朝、目覚めたとき「腰が痛くて、すぐに起き上がれない…」なんてことはありませんか?
寝ているはずなのに、なぜか朝起きたときに腰が痛い。
そんな「寝起きの腰痛」に悩んでいる方は少なくありません。
ボディスプラウトが全国の30~50代の男女532名を対象に「起床時の腰痛に関するアンケート」を実施しました。
その結果、約半数以上の方が起床時に腰痛を経験しているという結果になりました。
「朝だけ腰が痛いから、そのうち治るだろう」と、そのままにしている方もいるかもしれません。
しかし、寝起きの腰痛には、寝具や寝姿勢、寝返りのしやすさなど、睡眠中の体の状態が関係している場合があります。
特に寝返りは、睡眠中に体の一部分へ負担が集中するのを防ぐために大切な動きです。
この記事では、寝起きに腰が痛くなる原因から寝返りの重要性、寝返りがしやすい睡眠環境、そして寝ている間の骨盤ケアという選択肢まで詳しく解説します。
寝起きに腰が痛くなる原因
寝起きの腰痛には、さまざまな原因が考えられます。
代表的なのが、寝具が体に合っていないこと、寝姿勢、長時間同じ姿勢で眠っていることなどです。
体に合わないマットレスを使っている
マットレスは、睡眠中の体を支える重要な寝具です。
柔らかすぎるマットレスでは体が深く沈み込み、寝返りがしにくくなることがあります。
一方で、硬すぎるマットレスでは肩や腰などに圧力が集中し、体に負担を感じる場合があります。
体を適度に支えながら、無理なく寝返りができることは、マットレスを選ぶうえで大切なポイントです。
また、長年使っているマットレスは、腰の部分がへこんでいるなど、購入時とは状態が変わっていることもあります。
「以前は気にならなかったのに、最近朝起きると腰が痛い」という場合は、マットレスのへたりや寝返りのしやすさを確認してみましょう。
寝姿勢によって腰に負担がかかっている
仰向け、横向き、うつ伏せなど、寝姿勢は人によって異なります。
どの姿勢が楽に感じるかも人それぞれですが、体に合わない姿勢が長時間続くと、腰周辺に負担がかかることがあります。
うつ伏せ
うつ伏せでは腰が反った状態になりやすく、腰に違和感を覚える方もいます。
特に、腰が反った状態が長時間続くことで、腰周辺の筋肉に負担を感じる場合があります。
横向き
横向きでは、肩や骨盤など体の一部分に体重がかかりやすくなります。
寝具との相性によっては、一部分に圧力が集中し、朝起きたときに腰や体の一部に違和感を覚えることがあります。
仰向け
仰向けは体を支える面が広く、比較的安定した姿勢です。
ただし、マットレスとの相性によって腰が沈み込みすぎると、腰に負担を感じることがあります。
大切なのは「この姿勢が正しい」と決めつけることではなく、自分の体に合った姿勢で、無理なく眠れる環境をつくることです。
長時間同じ姿勢で眠っている
睡眠中にほとんど体を動かさず、同じ姿勢が長時間続くと、体の一部分に負担が集中しやすくなります。
また、同じ姿勢が続くことで、腰周辺の筋肉がこわばったように感じることもあります。
そこで重要になるのが、睡眠中に自然に行われる「寝返り」です。
なぜ寝返りが大切なの?
寝返りは、睡眠中に体勢を変える自然な動きです。
「寝相が悪いだけ」と思われることもありますが、寝返りには、睡眠中の体を快適な状態に保つための役割があります。
体圧を分散する
同じ姿勢で寝続けると、体の一部分に圧力がかかり続けます。
寝返りによって姿勢が変わると、それまで圧力がかかっていた部分を休ませることができます。
つまり寝返りには、体の一部分に負担が集中するのを防ぐ「体圧分散」の役割があります。
筋肉や関節への負担を軽減する
同じ姿勢が長く続くと、筋肉や関節に負担がかかり、朝起きたときに体がこわばったように感じることがあります。
寝返りによって体勢を変えることで、同じ部位への負担を分散し、体を動かしやすい状態に保つことにつながります。
体を自然に調整する
睡眠中は、自分で「そろそろ姿勢を変えよう」と意識しているわけではありません。
体への圧力や姿勢の変化などに応じて、無意識に体を動かしています。
そのため、寝返りは眠っている間に体が自分自身を調整するための自然な動きともいえます。
「寝起きの腰痛が気になる」という方は、寝具だけでなく、寝返りをしやすい環境になっているかにも目を向けてみましょう。
寝返りがしにくくなる原因
では、なぜ寝返りがしにくくなるのでしょうか?
主な原因として、次のようなことが考えられます。
(1)マットレスが体に合っていない
柔らかすぎるマットレスでは体が沈み込み、動きにくくなることがあります。
反対に、硬すぎる場合も体の一部分に圧力が集中し、快適に眠れないことがあります。
マットレスは「硬い・柔らかい」だけで選ぶのではなく、体を適度に支えながら、無理なく寝返りができるかという視点も大切です。
(2)ベッドや布団のスペースが狭い
ベッドや布団の幅が狭いと、寝返りをするためのスペースが十分に確保できないことがあります。
寝ている間に体が落ちないよう、無意識に動きを小さくしてしまうケースも考えられます。
(3)体がこわばっている
日中に長時間同じ姿勢で過ごしていたり、運動不足などで体を動かす機会が少なかったりすると、体がこわばって動かしにくく感じることがあります。
寝返りは、腰だけではなく全身を使う動作です。
日頃から体を適度に動かし、無理のない範囲で体の動かしやすさを保つことも大切です。
寝起きの腰痛が気になる方の睡眠ケア
寝起きの腰痛が気になる方は、まず睡眠環境を見直してみましょう。
(1)寝返りしやすいマットレスを選ぶ
マットレスを選ぶときは、単純に「硬いほうが腰に良い」「柔らかいほうが寝心地が良い」と考えるのではなく、寝返りのしやすさにも注目しましょう。
ポイントは次の3つです。
- 体を適度に支えられる
- 体圧を分散できる
- 寝返りをするときに動きやすい
体格や寝姿勢によって合う寝具は異なるため、実際に寝たときの感覚も確認しながら選ぶことが大切です。
寝返りのしやすさや体への負担を考慮しながら、自分に合ったマットレスを選びましょう。
(2)寝る前に軽く体を動かす
寝る前に無理のない範囲でストレッチをするのもおすすめです。
デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続いた日は、軽く体を動かしてリラックスする時間をつくりましょう。
ただし、痛みがある状態で無理にストレッチをするのは避けてください。
(3)睡眠環境を整える
寝返りをしやすくするためには、寝具だけでなく寝室の環境も大切です。
室温や湿度を調整し、できるだけ快適に眠れる環境を整えましょう。
また、パジャマやシーツなどの素材によっては、寝返りをするときに生地が引っかかることがあります。
寝返りのしやすさを考えるなら、動きやすく、摩擦の少ない寝具や衣類を選ぶこともポイントです。
(4)寝ている間の体にも目を向ける
ここまで読んで、
「寝ている間は、自分で姿勢を意識できないのでは?」
と思った方もいるかもしれません。
その通り、眠っている間は、起きているときのように自分で姿勢を意識して整えることはできません。
起きている間なら、姿勢を意識したり、ストレッチをしたり、骨盤周りをケアしたりすることができます。
一方で、睡眠は毎日とるものだからこそ、「寝ている時間も体をケアする」という考え方が大切になります。
そこで選択肢の一つになるのが、寝ている間の骨盤周りをサポートするアイテムです。
寝ている間の骨盤ケアに「SLEEPlus」
「寝起きの腰痛が気になる」
「寝ている間の骨盤周りをケアしたい」
「日中だけでなく、睡眠中も骨盤ケアを取り入れたい」
そんな方におすすめしたいのが、整体ショーツSLEEPlusです。
整体ショーツSLEEPlusは、ボディスプラウトが展開するナイトケア専門の整体ショーツ。
「寝ながら骨盤ケア」をコンセプトに、睡眠中の骨盤周りをサポートするための構造が採用されています。
寝ている間も骨盤周りをやさしくサポート
整体ショーツSLEEPlusには、寝るときの骨盤周りをサポートするV字パワーネットを採用。
お尻全体を包み込む構造や、尾骨に向かって締める特許技術など、睡眠中の骨盤周りを考えた工夫が施されています。
さらに、前面にはお腹をサポートするネット、股布には綿100%の素材を使用するなど、寝る時間に使いやすいよう設計されています。
「寝るときにガードルは苦しそう」という方にも
骨盤ケアというと、
「締め付けが強そう」
「寝るときまでガードルを履くのは苦しそう」
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
整体ショーツSLEEPlusは、日中用の補整下着とは異なり、寝ている時間の骨盤ケアを目的としたナイトケア用のショーツです。
「起きている時間だけではなく、眠っている時間も骨盤周りをケアしたい」
そんな方に取り入れてほしいアイテムです。
寝起きの腰痛が気になる方の「夜のケア」という選択肢
寝起きの腰痛対策というと、マットレスを変える、ストレッチをする、姿勢を改善するなど、さまざまな方法があります。
その中の一つとして、
「寝ている間の骨盤周りをサポートする」
という方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。
- 朝起きると腰が重く感じる
- 寝ている間の骨盤ケアを始めたい
- 日中だけでなく夜もケアしたい
- 自分に合った骨盤ケアアイテムを探している
という方は、新しい骨盤ケア習慣として、整体ショーツSLEEPlusを取り入れてみるのも一つの選択肢です。
まとめ
寝起きの腰痛には、寝具や寝姿勢、長時間同じ姿勢でいることなど、さまざまな要因が関係しています。
その中でも寝返りは、睡眠中に体勢を変え、体の一部分に負担が集中するのを防ぐために大切な動きです。
朝起きたときに腰が痛い方は、
「寝返りをしやすい環境になっているかな?」
という視点から、マットレスや寝室環境を見直してみましょう。
そしてもう一つ大切なのが、眠っている時間の骨盤ケアです。
起きている時間は姿勢やストレッチなどを意識できますが、眠っている間は自分で姿勢を整えることができません。
だからこそ、睡眠中の骨盤周りをサポートする整体ショーツSLEEPlusという選択肢があります。
「朝の腰のつらさが気になる」
「寝ている間も骨盤ケアをしたい」
そんな方は、ぜひSLEEPlusで夜の骨盤ケアを始めてみてください。