尿モレ対策は「骨盤底筋」がカギ!今から始めたい骨盤ケアの大切さ

「くしゃみをした瞬間にヒヤッとした」
「急にトイレに行きたくなって間に合わないことがある」
「最近、尿モレが気になるようになった」

このようなお悩みを抱えていませんか?
実は、尿モレは年齢だけが原因ではありません。
その大きな原因のひとつが、骨盤底筋の衰えです。
 
骨盤底筋ってなに?
 

骨盤底筋とは、骨盤の底にハンモックのようについている筋肉群のことです。

役割

  1. 膀胱や子宮、直腸などの内臓を支える
  2. 排尿や排便をコントロールする
  3. 骨盤を安定させる

加齢・出産・運動不足・長時間の座り姿勢・猫背や反り腰などによって、骨盤底筋は徐々に弱くなります。

すると尿道を締める力が弱くなり、くしゃみや咳などで尿が漏れやすくなってしまうのです。
 
実は多い「軽い尿モレ」
 

こんな経験はありませんか?
  1. くしゃみや咳で漏れる
  2. 笑った時に漏れる
  3. 重い荷物を持った時に漏れる
  4. 運動中に漏れる

これらは骨盤底筋のサポート力の低下が関係している可能性があります。
 
骨盤底筋は姿勢とも深く関係している
 

骨盤底筋は、お腹の筋肉・背中の筋肉・横隔膜と連携しながら身体を支えています。

そのため骨盤が前後に傾いたり、猫背や反り腰になったりすると、骨盤底筋にも負担がかかります。

尿モレ対策は骨盤底筋だけではなく、骨盤全体を整えることが大切です。
 
骨盤底筋は姿勢とも深く関係している
 
  • 骨盤底筋が働きやすくなる
  • 姿勢が整う
  • 腰や股関節の負担軽減
  • 毎日の動作がラクになる
 
今日からできる骨盤底筋ケア
 
  • 椅子に座る
  • 肛門と膣をキュッと締めるイメージ
  • 5秒キープ
  • ゆっくり緩める
 
これを10回程度繰り返します。
 
続けることが難しい方には「はくだけケア」も
 

骨盤底筋トレーニングは継続が大切ですが、毎日はく下着を見直し、骨盤をサポートすることで日常生活の中でも骨盤ケアを取り入れやすくなります。
 
まとめ
 

尿モレは年齢のせいだから仕方ないものではありません。

骨盤底筋を意識すること、姿勢を見直すこと、骨盤ケアを取り入れることが快適な毎日への第一歩です。

尿モレ対策は我慢することではなく、骨盤から整えることが大切です。