「骨盤を立てる立ち方って、どうすればいいの?」
「正しい立ち姿勢を身につけたい」
そんな方に向けて、今回は骨盤を立てるときのポイントや、立ち方・座り方、簡単にできるストレッチをご紹介します。
毎日の姿勢を見直したい方は、ぜひ参考にしてください。
「骨盤を立てる」とは、骨盤を前や後ろに大きく傾けず、自然な位置に保つことをいいます。
骨盤は、上半身と下半身をつなぐ大切な部分です。立つ・座る・歩くといった日常の動作にも関わっています。
骨盤が前に傾きすぎると反り腰のような姿勢になったり、後ろに傾きすぎると背中が丸まりやすくなったりすることがあります。
ただし、骨盤の傾きには個人差があります。見た目だけで骨盤の状態を判断することはできません。まずは、無理なく自然に立てる姿勢を意識してみましょう。
骨盤を立てて立つときは、腰だけを反らせたり、お腹に力を入れすぎたりしないことが大切です。
まずは、次の5つのポイントを意識してみましょう。

骨盤まわりの筋肉が硬くなると、姿勢を保ちにくく感じることがあります。
そこでおすすめなのが、股関節の前側にある腸腰筋まわりを意識しながら行う「腸腰筋シェイク」です。
無理のない範囲で、ゆっくり動かしてみましょう。
骨盤の位置は、立っているときだけでなく、座っているときや歩いているときにも意識できます。
骨盤を立てる座り方
椅子に座るときは、左右のお尻に均等に体重をかけ、足裏を床につけます。
背もたれに寄りかかって腰が丸まったり、反対に腰を反らせすぎたりしないようにしましょう。背筋を無理に伸ばすのではなく、自然に座れる位置を探すことがポイントです。
骨盤を意識した歩き方
歩くときは、目線を少し前に向け、背中を丸めすぎないようにします。
歩幅を無理に大きくする必要はありません。足を自然に前へ運び、左右のバランスを意識して歩きましょう。
腰を反らせたり、お尻を強く締めたりせず、自然な姿勢で歩くことが大切です。
正しい姿勢を意識していても、長時間同じ姿勢で過ごしていると、体に負担がかかることがあります。
毎日の生活の中で、次のようなことを取り入れてみましょう。
- 長時間座り続けず、ときどき立ち上がって体を動かす
- スマートフォンを見るときは、うつむきすぎないようにする
- 立っているときに、片足だけに体重をかけ続けない
- 無理のない範囲でストレッチを取り入れる
- 疲れたときは休み、姿勢を頑張りすぎない
大切なのは、常に完璧な姿勢を保とうとすることではありません。気づいたときに姿勢を整えたり、体を動かしたりする習慣を少しずつ増やしていきましょう。
立ち方や座り方、ストレッチなど、日常生活の中で姿勢を意識することは大切です。
さらに、毎日身につけるインナーを見直すことも、骨盤まわりを意識するきっかけのひとつになります。
ボディスプラウトの整体ショーツNEO+は、毎日着用するショーツとして、骨盤まわりを意識したい方におすすめのアイテムです。
普段の下着を見直したい方や、毎日の生活に無理なく骨盤ケアを取り入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
骨盤を立てるには、腰を反らせたり、無理に背筋を伸ばしたりするのではなく、自然な姿勢を意識することが大切です。
今回ご紹介したポイントを振り返ってみましょう。
- 骨盤は前や後ろに傾けすぎず、自然な位置を意識する
- 立つときは頭から足元までのバランスを整える
- 腸腰筋シェイクなどのストレッチを無理なく取り入れる
- 座り方や歩き方も、ときどき見直す
- 長時間同じ姿勢を続けず、こまめに体を動かす
毎日の小さな積み重ねが、姿勢を見直すきっかけになります。できることから少しずつ始めてみてくださいね。