BODY SPROUT 20周年連載 第十四話 「2019年 夫がテレビに出るということ、著者になるということ」

どこからか、なぜなのか、この頃、夫にテレビ出演依頼がやってくるようになりました。
テレビ局もネタを常に探しているようです。良質なネタをお届けすることが出来て、良かったです。

2018年9月5日:NHK「ひるまえほっと」 スタジオに出演し、子どもに増えている「猫背」の解説や、簡単にできるストレッチを紹介しました。
2018年12月10日:名古屋メ〜テレ「ドデスカ!」 骨盤のタイプや正しい座り方の解説、簡単ストレッチを紹介しました。
2019年11月9日:日本テレビの「ズームイン!!サタデー」に出演しました。 同番組内の「カラダWEEK〜ストレッチ特集〜」という企画コーナーに出演し、自身の著書でも紹介されている「10秒で猫背が治せるストレッチ(耳ピタポーズなど)」を紹介し、反響を呼びました。

そして思い出しました。恐らく、テレビ出演依頼が来るようになった理由は、書籍の存在だろうと推測されます。
2017年1月14日に、小林篤史は初めて著者になりました。初作は、「ねこ背は10秒で治せる! (1回のストレッチでスーッと伸びる!)」byマキノ出版 と言う本です。

「本を出したい!」と言い出して、出版塾に通い始め、出版コンペなるものにも出場し、しかも初めて出場したのに優勝して帰ってくる、ということが2013年に起こりました。

優勝したのなら、すぐに出版することになるのかな!?と思いきや、実際には数多くの出版社様から手を挙げていただき興味を持っていただいたにも関わらず、なかなか「出版」と言う流れには結びつかなかったのです。
どうやら、「企画書」と言うものが非常に大切で、尚且つ出版会社ごとのその時のタイミングで出したい本の話題とも合致する内容である必要がある、と言うことが徐々に明らかになっていきました。
出版についても、何も知識がないところから方法を貪欲に開拓し、果敢に飛び込んで行き、チャンスを掴み、粘り強く結果に結びつける努力を継続して、勝ち取ったような形です。
出版コンペで初優勝をしてから、実際に「出版」するまでには、4年もの歳月が流れていました。

これを書いていて気づきましたが、イノベーティブでありながらも、粘り強さもあるのですね。

ちょうど2019年の頃の我が家では、次男の野球留学話が勃発していました。
次男の希望は: 「野球だけでなく勉強も出来る自分でありたい。 寮生活ok。 レギュラー出場出来る可能性のあるチームが良い。 」
このことを中学硬式野球チームに伝えると、「福岡にいけ!」と一言伝えられました・・・汗
ふ、ふ、ふくおかですか。車を数時間走らせてたどり着く距離ではない選択肢は頭になかったのでおののきながらも、次男の希望もあり、その方向へドリフトして行きました。
(実際に次男が野球留学中、車を10時間以上走らせて福岡に行ったこともあります)


次回は、「2020年 コロナ禍での挑戦で・・・」をお送りします。