「整体ショーツ」開発者 小林篤史氏インタビュー

「はくだけ」で骨盤をスッと立てることを目指した「はくだけ整体®」シリーズ。

その中でも、多くの方に選ばれているのが整体ショーツシリーズです。

開発したのは、株式会社ボディスプラウト代表であり、これまで2万人以上の猫背矯正を行ってきた「猫背矯正の専門家」、小林篤史氏。

なぜ猫背矯正の専門家が、「骨盤」に着目したショーツを開発したのでしょうか。

今回は、小林氏に

整体ショーツシリーズを開発したきっかけ
骨盤ケアにこだわる理由
開発で大切にしたこと
どのような方に整体ショーツをはいてほしいと考えているのか

について、お話を伺いました。

整体ショーツシリーズに込められた想いや開発秘話を、ぜひご覧ください。


目次

  1. 小林氏が「整体ショーツ」を開発した経緯
  2. 小林氏が「整体ショーツ」の開発でこだわった点
  3. 小林氏が「整体ショーツ」の開発で苦労した点
  4. 小林氏が語る「整体ショーツ」の特徴
  5. 小林氏が語る「整体ショーツ」のデザイン
  6. 小林氏は「整体ショーツ」で応援したい
  7. 小林氏が考える「整体ショーツ」のこれからのビジョン
 
小林氏が「整体ショーツ」を開発した経緯
 

家庭でのセルフケアの重要性


そもそも私たちは、治療家として患者さまに施術をしますよね。

でも、施術をした後けっこうな確率で、施術前の身体に戻ってしまう方が多いのが実情です。

その一番の原因は、患者様の「セルフケア不足」です。

例えば、仕事はどんな仕事なのか。

一日中デスクワークで背中を丸めてパソコンを打っていたら、姿勢も身体も悪くなります。

人間の本来の身体は動かすためにできているのに、ずっと固めてしまっているわけです。

そういう環境だと、どうしても身体が悪くなる。

 
また、食べ物や家庭環境も影響すると考えています。

そういう生活習慣や環境をふまえて考えたとき、家庭での「セルフケア」がとても重要だと気付いたのです。

逆に「セルフケア」さえしっかりできていれば、身体はそれほど悪くはなりません。

でも、皆さんはその「セルフケア」のやり方がわからなくて困っているのでは、と思いました。


ただ「はくだけ」というスタイルへのこだわり


患者様がなかなか「セルフケア」できないことに気付いた時、手軽に、簡単に、これだけすればいい、というものがあればと考えました。

そこで「ただはくだけ」というキーワードが浮かびました。

「はくもの」を考えたときに、はじめはスパッツやタイツなど、そういう類のものを考えました。

でも、スパッツやタイツははく人とはかない人がいる。

特にタイツは季節性があるから、一年中ははけません。

だったら、ショーツ形式にしようと。

そこで、女性用の「整体ショーツ」を開発しました。

 
小林氏が「整体ショーツ」の開発でこだわった点
 

締める方向と効果にこだわった


一番こだわったことは、ずばり「骨盤を締める方向」「効果」です。

巷には、さまざまな骨盤ケア用の商品が出回っています。

私たちは、骨盤矯正系のショーツを全て買って試しました。

女性スタッフたちに実際にはいてもらったのです。

その結果、「骨盤を締める方向」にこだわる必要があると気づきました。

正しく骨盤を立たせ、不調を改善する効果を得るために、「骨盤を締める方向」にこだわりました。


骨盤が立てば女性の腰の悩みの8割は改善する


本来、骨盤というのはピッと立てなくてはいけません。

骨盤が立っていないと、負担が全て腰にかかってしまうわけです。

私は、骨盤がピッと立つだけで、女性の腰の悩みの8割方は治せると思っています。

そこで、市販のショーツを買ってきて、テーピングを貼って「こんな感じで作ってください」と製造メーカーにお願いしました。

実際、出来上がってきた当初の「整体ショーツ」のサンプルをはいただけで骨盤が立ったんです。

「あ、これならいける」と。
 
小林氏が「整体ショーツ」の開発で苦労した点
 

男性開発者では気づかなかった意外な発見


初代の「整体ショーツ」のサンプルを作ってみて、骨盤は立つには立ちました。

ただ、私は男性なので、具体的な「女性の悩み」というものがわかりません。

ただ骨盤が立つようなショーツになればいい、と思っていたのですが、それだけでは不十分でした。

というのも、初代の「整体ショーツ」のサンプルをはいてみたら、そけい部のラインが苦しいとか、しゃがんだ時にお腹が苦しいとか、そういう意見があって。


とくに意外だったのが、お腹部分でした。

私は女性のショーツ、つまりパンティを想定していました。

逆三角形のパンティの形状ですね。

そうしたら、股上が長いほうが好まれるということがわかりました。

股上が短いと、お腹のお肉が乗っちゃうんですね。

そんなこと、私は全く想像もしていなかったので、とても意外でした。


なので、実際に女性スタッフと何度も話し合いを重ねました。

女性でないとわからない発見がいくつもありました。

そうして改良を重ねてできたのが、「整体ショーツ」です。
 
小林氏が語る「整体ショーツ」の特徴
 

「はくだけ」だから毎日続けられる


一番は、「はくだけでいい」という手軽さです。

たとえば、産後のお母さんは育児で忙しくて、自分のことは後回しになりがちですよね。

産後は骨盤が開いている状態なので、骨盤ケアが大切な時期なのに、なかなかセルフケアできないのが現実。

その点、「整体ショーツ」は直ばきも可能で、本当に「はくだけ」なので簡単です。

はくだけで骨盤が締まるならば、毎日はけますし、家庭でのセルフケアにも気軽に取り入れることができますよね。

しかも、この「整体ショーツ」は「それほど締まってる感じはしないのにラクで支えられている感じがする」というのを実現しています。
 
小林氏が語る「整体ショーツ」のデザイン
 
はじめに開発した「整体ショーツ」もアウターに響きづらいようにしましたが、さらに新しく開発した「整体ショーツ」は、素材をより薄くしました。

そして、アウターに響きにくいよう、あえてレースも外しました。

色もブラックに加えて、新たにベージュもご用意しました。

季節やシーンにより、二色を使い分けることが可能です。

また、お尻の部分もより食い込みにくくし、お腹部分の丈も長くしました。

 
小林氏は「整体ショーツ」で女性を応援したい
 

腰の不快感や尿トラブルなどで悩むすべての女性へ


一番「整体ショーツ」をはいてもらいたいのは、身体のトラブルを抱えている女性です。

たとえば、腰の不快感。

あとは、出産後の尿トラブルに悩んでいる方。

出産で骨盤が開いてしまって、お尻が大きくなってしまったという方もいらっしゃるかもしれません。

この「整体ショーツ」は「はくだけ」で、さまざまなトラブルを改善できます。

整体ショーツは、そのような骨盤まわりのお悩みに対して、骨盤を締めれば改善できるということを体現できる商品だと思っています。


O脚や、ねこ背で悩む方にも


意外とこういう方もはいたほうがいいのは、O脚の方です。

O脚というのは、たいていガニ股だと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、実は内股である方が多いのです。

O脚のほぼ8割以上は内股です。

この「整体ショーツ」は、内股を矯正するような締め方をしているので、O脚の方にもはいていただきたいですね。

ねこ背の方もそうですね。

ねこ背で重要なのは「骨盤を立てること」です。

ねこ背については、私の著書(『ねこ背は10秒で治せる!』)で詳しく解説していますが、その骨盤を立てるのを実現しているのが、「整体ショーツ」なのでぜひ使ってみていただきたいです。
 
小林氏が考える「整体ショーツ」のこれからのビジョン
 

新商品の開発


そもそもどんな構想で私たちがを作ったのかというと、「働いたり、育児をしたりするママたちを笑顔に」というのが、「整体ショーツ」の一番のコンセプトでした。

なので、ママたちにどんどん使っていただきたいし、広めていただきたいなと思っています。

この整体ショーツは、お客様のご要望を反映した商品開発にも取り組んでいます。

たとえば、ロング丈にしてほしいという要望や、姿勢や尿トラブルに特化したような整体ショーツの要望もあり、商品開発を行いました。
 

男性用整体パンツも


また、「男性用の整体ショーツはないの?」という声ですね。

男性が骨盤で悩むというのは、たぶんそんなにないと思います。

でも、腰痛の原因が骨盤からきていることはけっこう多いのです。

そこで、男性のお客様の声も反映した、男性用整体パンツについても、商品開発を行い、現在「整体パンツZERO」を販売中です。


株式会社ボディスプラウトしての使命


「この商品買って良かったな」と思っていただけるような商品、今までにない健康商品・サービスをどんどん開発して提供し続けていくので、楽しみに待っていただければと思います。

女性にしても、男性にしても、お客様の悩みを専門家の目線で見て、期待に応えていくことが、私たちの使命だと考えています。