BODY SPROUT 20周年連載 第十九話 「2024年 50歳の誕生日に大イベント開催」

前年から南秀樹プロコーチと共にゴルフ専用に開発を進めてきた、はくゴルフギア「BX GOLF」(BX GOLF for MEN/BX GOLF for WOMEN)が2024年5月17日(金)に誕生しました。

そして、整体ショーツNEO+はこれまで5サイズ展開(S〜3L)でしたが、お客様からの熱い要望を受け、上のサイズ4Lが誕生しました。
2024年6月に、整体ショーツはシリーズ累計で40万枚の販売数を超えました。

この2024年の春に私は生後半世紀を超えました。100年の半分がもう過ぎたのか、と振り返ると、やりたいことは若いうちにほぼ全て叶えて来たし(学生時代の貧乏バックパッカー世界旅、若いうちに結婚して3人以上子どもを産む、登山)、人生の後半戦は、若い世代、未来の地球のために貢献できることをしよう、と思いました。思っただけで実現はまだほど遠いです。

その数ヶ月前、たまたま見たテレビで松本紀生さんという写真家がインタビューされていました。
彼は30年間、毎年たった1人でアラスカの大自然に出かけていき、命懸けで大自然の写真や動画を記録してきた類いまれな人です。「単なる写真家がこのような発言をする権利はないと思っていたが、もう黙っていられないほどの事態になっています。アラスカ原住民の住居が海水面の上昇によって、脅かされている現状を、放っておくことのほうができない。」そのような内容と共に、アラスカの大自然の絶景の数々が映像として映し出されました。松本紀生さんは、全国の小学校を回って、フォトライブを開催していることを知りました。

そして、ウェブサイトを確認すると、なんと、翌週は横浜でイベントがあることを知りました。私は考えるより先に行動に出てしまっていました。メールをしたら返信が来て、なんと横浜でお会いさせていただくこととなりました。この時、いつも忙しい夫がたまたまいたので、同席することとなりました。

私は、イベントなんて開催したことがない、でも猛烈に、これは多くの人に伝えねばならない事実だ!松本紀生さんのフォトライブを開催したい!という想いに駆られてしまい、なんと強引に実行してしまいました。

通常は一年前から抽選予約をする市民館がたまたま予約キャンセルで空きがあったことをチャンスと捉え、即決しました。ミッドライフクライシスだったのかもしれません。それでもいい、と思いました。 いつも夫にやられている見切り発車、急進行を自分がやることになるとは。。。決めてからあれこれ焦りました。

開催まで3ヶ月を切っていたので、当日の運営は友人と小林家全員が手伝ってくれました。長男はバックで照明担当、次男は案内担当、長女・次女は受付担当、夫は全体統括。BODY SPROUTの代表取締役に運営バックを仕切ってもらうとか、めっちゃ贅沢(笑)。

前年に爆誕した、私が代表を務める「株式会社BiGMOM」は実質、夫から引き継いだ幾つかの案件だけでした。

このアラスカのフォトライブが、BiGMOM初のイベントとなりました。赤字とはなりましたが、100名以上の方が参加してくださいました。

来場してくれた母も大感動し、「また開催して」と言われたことを思い出しました。

そして、このフォトライブ直前まで7ヶ月間タイ王国に留学していたJK長女のホストファミリーをしてくれたお嬢様が、今度は日本に半年留学することが決まりました。
今度は我が家がホストファミリーとして受け入れをすることに。半年間、タイの留学生と生活を共にしたのも、2024年10月〜2025年3月でした。この様にお互いの家を行き来する完全なる交換留学は学校としても初だったそうです。