BODY SPROUT 20周年特別連載 第四話 「2009年 4度目の出産・・・そして、「その人、絶対怪しいよ」」

2009 年6月に、第4子を出産しました。

その前に代表は、とある経営スクールで知り合った方と仲良くなり、事業を手伝ってもらうようになり「右腕」と呼ぶようになりました。
その方と初対面でお会いした時に私は第六感で、「この人は関わらない方が良い人だ」と強く感じました。

同時に、妊婦期間は少々気が狂ったようになるので、私の支離滅裂な言葉には代表は何一つ耳を貸しませんでした。

明らかに悪い方向に行くのが目に見えているのに、私はなす術もなく、見守ることしかできませんでした。
いくら注意発起をしても聞き入れてもらえないのであれば、己で失敗を体感して奈落の底に落ちてそこで気がづく他ない。地獄に落ちても私は怖くないぞ。と思っていました。

代表が完全に信じてしまっているその人の言うことが最優先となり、私は邪魔者扱いとなりました。

産後カオスも重なり、向かおうとする方向に私が逆らおうとばかりするので邪魔になったのでしょう。
「お前は何もしなくていい!」と通帳も印鑑も全て持っていかれ、その人が管理することとなったのです。

これを書いていて、「普通なら離婚案件だな」と気づきました。
当時のことをあまり覚えていないのは、幼な子4人を守るのに必死と言うこともあったと思います。もともと記憶力が非常に弱いタイプではありますが・・・

これに関して多くを語ることはなく、人間というものは自分が信じているものをまず信じたいんだ、自分の目で見て確かめて、身をもって体験してからではないと、学ばないのだということを痛感する出来事でした。

次回 あれ・・・儲かってるはずなのに、お金がない!

お楽しみに。